伝統工芸 用の美

株式会社 川人象嵌

KAWAHITO ZOUGAN

象嵌とは、象(かたど)って嵌(は)めると云う細工です。
嵌め込んだ細工は、時が経っても残ります。

その技法を使って、金属、木、陶、貝、石などを材料に、
施された細工の長い歴史の中には、
古代エジプトの宝物にも、その技術が多くみられます。

ペルシャ王朝では武具の金属に宝石が嵌め込まれています。
我国では、古墳時代の七支刀などに金文字の技術が残されており、
金象嵌のルーツと云われております。
幕末、刀の鍔の装飾に加工され、
現代では、社章や装身具に応用されております。

京象嵌は特殊鋼板に純金銀を嵌入し、漆焼きで装飾した
京都伝統の手工芸です。

川人象嵌は、明治44年(1911)、先代 川人 芳男が徳島より上京後、
京象嵌の総本家である駒井象嵌店に弟子入りし、大正8年(1919)に
独立創業した90有余年続く京象嵌の老舗です。

京象嵌の純金銀と漆黒を活かした技、本物の持つ品格ある美術工芸品を
身に着ける喜びを楽しんでいただければ幸甚でございます。

沿革

1919
創業 象嵌の技術で、各企業の社章や記念品の製造を始める。戦時中も技術保存政策により仕事を継続する。
1945
第二次世界大戦終戦後、駐留軍のスーベニアとして好評を得る。
1955
京都の物産として、全国の物産展や、京都の観光銘品として好評を得る。
1971
京都府伝統産業優秀技術章(先代 川人芳男)受賞
1977
第17回金工展 京都工業試験場長賞 受賞
1979
社団法人 京都府物産協会創立15周年記念 新商品コンクール知事賞 受賞
1985
優秀名産品コンクール知事賞 受賞
1995
京象嵌 京都府伝統工芸品 京都府知事指定
1995
京象嵌協会 第1回京象嵌まつり 新商品コンクール知事賞 受賞
1995
黄綬褒章(当代 川人一郎) 受賞
1997
京象嵌協会 第3回京象嵌まつり 新商品コンクール知事賞 受賞
1999
京象嵌協会 第5回京象嵌まつり 新商品コンクール知事賞 受賞
2004
京都府伝統産業優秀技術章(象嵌師 高橋和男) 受賞
2008
京都工芸土産品協同組合 源氏物語千年紀 春の新作コンクール委員会会長賞 受賞
2008
京象嵌 地域団体商標登録 査定
2009
京都市伝統産業技術功労賞(象嵌師 城越正樹) 受賞
2010
京都工芸土産品協同組合 春の新作コンクール市長賞 受賞
2011
京都工芸土産品協同組合 創立50周年記念 春の新作コンクール知事賞 受賞
2011
京都市伝統産業技術功労賞(象嵌仕上師 田中忠生)受賞
2012
京都工芸土産品協同組合 春の新作コンクール市長賞 受賞
2013
京都工芸土産品協同組合 春の新作コンクール市長賞 受賞
2014
京都市伝統産業技術功労賞(象嵌師 桂 和之) 受賞
京象嵌 ドッグタグ型 ペンダント『雲龍』

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作品:京象嵌 ドッグタグ型 ペンダント『雲龍』

価格:28,080(税込)

縦4センチ 横2.2センチ <本体>鉄、純金、純銀、漆
カテゴリ: その他

ドッグタグ型に、表が龍、裏が雲と、洋と和の京象嵌が栄える逸品です。

ボールチェーンを付けておりますが、お手持ちのお紐などを通して、

根付やバッグチャームにされても素敵です。

手作りの逸品作になりますので、在庫が無い場合、受注後、約1か月程でお誂えさせていただきます。

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