※この特集ページに記載の価格は2014年3月時点の情報です。正しい金額は各商品ページにてご確認ください。

京漆匠 象彦
龍頭鷁首舟遊び蒔絵 硯箱

龍頭鷁首舟遊び蒔絵 硯箱

京漆器の粋を集めた、最高級の硯箱

源氏物語二十四帖「胡蝶」からの意匠。
光源氏の最愛の人「紫の上」の住む屋敷で春たけなわの日に、龍頭鷁首の舟を池に浮かべ、若い人たちを乗せて、漕ぎめぐらせたという物語にちなんでいます。
明治~大正期「象彦」作の原図(置目/おきめ)をもとに作成した硯箱です。
蓋表には龍頭・鷁首の優雅な舟遊びの図が、蓋裏・身内側には霞の中を舞う瑞鳥が描かれています。
平蒔絵、高蒔絵の技法を駆使し、所々に金の切金を配するという技術の粋を集めた作品となっています。水滴は、舟中で楽曲を楽しむことから銀製の琵琶を形どってあり、硯石、大小の筆、小刀、千枚通しが付属しています。

<商品情報>
■ 商品名/龍頭鷁首舟遊び蒔絵 硯箱
(りゅうとうげきしゅふなあそびまきえ すずりばこ)
■ 価格/10,500,000円(税込)
■ サイズ/24.5×23×6(cm)
■ 備考/塗箱入
京漆匠 象彦 京漆匠 象彦

寛永元年(1661)、安居七兵衛が唐物道具商「象牙屋」を創業。蒔絵司の称号を与えられた三代目西村彦兵衛が、西村家の菩提寺に白象と普賢菩薩の蒔絵額を奉納。それが評判となり、屋号を「象彦」に改めました。“蒔絵の象彦”として、国宝の写しから時代に即した日用品の製作販売まで広く手がけています。

京のこの逸品インデックスページへ戻る

ページの先頭へ