※この特集ページに記載の価格は2014年3月時点の情報です。正しい金額は各商品ページにてご確認ください。

和風照明 和田卯
有明行灯

有明行灯

京指物工芸の最高峰 情緒豊かに闇を照らす行灯

江戸時代に使用されていた照明器具の一つ、行灯(あんどん)。中でも、カバー部分に満月や三日月をかたどった透かし窓のある行灯は「有明行灯」と呼ばれていました。通常は、カバーにシェードを載せた状態で使用しますが、就寝時はあかりを灯したたままの状態で、シェード部分をカバーの中に収納します。すると終夜、満月や三日月の透かし窓から灯りがこぼれるという風雅な趣向です。

本品は、京指物の最高の技術を用いた精巧なつくりが特徴。耐久性に非常に優れており、何代にも渡って使用することが可能です。また、表面には丁寧な漆塗りが施されています。シェード部分は朱塗、カバー部分は黒塗で、漆の技術の中で最高といわれる「呂色(ろいろ)塗」によるもの。幾つもの工程と手間を要しますが、他の手法では実現できない鏡面のような輝きを表面にもたらします。

職人の高度な技術を結集して作られた最高級の有明行灯。月光のように寝床を優しく照らす、風情あふれる照明です。

<商品情報>
■ 商品名/有明行灯
■ 価格/682,500円(税込)
■ サイズ/直径23cm×高さ65cm(収納時高さ37cm)
■ 素材/カバー:桧材(呂色塗)
      シェード:杉材(朱塗、和紙貼)

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和風照明 和田卯 和風照明 和田卯

明治初年創業。当時よりひなまつりのぼんぼりや行灯などの和風照明を製造してきました。明治32年に行われた『全国意匠工藝博覧會褒賞』では銅賞を受賞。以来、その精巧な京指物技術が高く評価されています。職人の手でひとつひとつ仕上げられる照明の数々は人気が高く、格式ある和風空間を演出します。今もなお京指物工芸の真髄を追求しつづける、"和のあかり"の専門店です。

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