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※この特集ページに記載の価格は2014年3月時点の情報です。正しい金額は各商品ページにてご確認ください。

漆器 上杉満樹工房

松竹梅蒔絵 梅古木硯箱

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松竹梅蒔絵 梅古木硯箱 松竹梅蒔絵 梅古木硯箱
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古木と蒔絵の斬新な出会い、梅文様を纏った硯箱

梅の古木を切り開き、側面や内部に美しい蒔絵をちりばめた硯箱。木地作りから塗り、蒔絵までの全工程を一貫制作する、上杉満樹工房の作品です。梅の木の荒々しい風合いを生かした野趣あふれる外側と、典雅な蒔絵が施された内側との対比が、唯一無二の美を醸し出しています。

梅の木は年月を経るとともに変形しやすい難しい木材。充分に乾燥させないと後で蓋部分などに誤差が生じるため、まずは10年以上かけて古木を自然乾燥させます。乾燥後、大まかな硯箱の形に加工し、さらに何年も乾燥させます。その後最終的な形に整え、全体に摺漆を施し、内外の加飾に取り掛かります。中板には松の木を使用。断面と中板には金銀のこぼれ梅を、合口部分には笹松唐草を配置し、三友の吉祥文と呼ばれる縁起の良い意匠を施しました。蓋を開けるたびに緻密に描かれた美しい蒔絵と出会える、斬新な趣向の硯箱。筆は付いておりませんので、お好きな筆を入れてお楽しみください。

<商品情報>
■ 商品名/松竹梅蒔絵 梅古木硯箱
■ 価格/260,000円(税込)
■ サイズ/縦17cm×横11cm×高さ9.5cm

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松竹梅蒔絵 梅古木硯箱

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髪を彩る群鶴と松、和装に映える髪留

扇面の上に松と笹、金地の上に群鶴を散らした豪華な髪留。高蒔絵という技法で文様を盛り上げ、存在感がありながらも模様同士が主張しすぎない、はんなりとした仕上がりとなっています。細部まで緻密に描かれた蒔絵が重厚な雰囲気をもたらし、黒髪を美しく彩ります。

<商品情報>
■ 商品名/吉祥文蒔絵 髪留
■ 価格/90,000円(税込)
■ サイズ/縦4cm×横12cm×厚さ0.5cm

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漆器 上杉満樹工房 漆器 上杉満樹工房

明治年間創業。初代の上杉峯吉に始まり、現在の上杉実氏で三代目。漆器茶道具、漆芸装身具、また香道具や煎茶道具などを主に制作しています。

元は指物を中心に制作していましたが、現在では木地、塗り、蒔絵の工程を一貫制作で行える数少ない工房の一つ。季節感を重視し、使う人に長年寄り添えるような作品を日々制作しています。

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