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※この特集ページに記載の価格は2014年3月時点の情報です。正しい金額は各商品ページにてご確認ください。

京和ろうそく 丹治蓮生堂
数寄屋ろうそく
自然素材の穏やかな美 寺院御用達の和ろうそく

ろうそくの歴史は古く、日本には奈良時代に、仏教と共に伝えられたといわれています。このろうそくは「数寄屋ろうそく」と呼ばれ、茶事に用いられるものです。製法は、和紙にい草の茎を巻きつけた灯芯に、ハゼの実を溶かして作られた蝋を手作業で塗り掛け、乾かしてはまた塗り掛けるという作業を繰り返す、伝統的な製法「生掛け」。更に数寄屋ろうそくは、上蝋で特別に模様を入れて仕上げます。出来上がったろうそくは、年輪のように幾重もの層になっており、一本のろうそくを作るのに要する時間は一週間以上。火をつけると、溶けた蝋を灯芯が吸い上げまた燃焼するため、独特の美しい炎が見られます。加えて、ほとんど煙を出すことがなく、また溶けた蝋がしたたり落ちることもなく美しく燃えるのも、自然素材のろうそくならではの特徴。心までも穏やかにする、手作りろうそくです。

<商品情報>
■商品名/数寄屋ろうそく
■ 価格/3,990円(税込)
■ 内容/燭台用(大)・手燭用(小)各1本
■ 販売期間/5月から9月まで

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京和ろうそく 丹治蓮生堂 京和ろうそく 丹治蓮生堂

昭和13年(1938)創業。京都でも数少ない、手作り和ろうそくを扱う店舗。京都駅のほど近く、仏具専門店が並ぶ七条通に店舗を構え、東本願寺末寺ほか全国の有名寺社の御用達を務めています。蝋の原料に使用するのは、国内産のハゼの実のみ。良質の蝋が減っている現在、複数の箇所から仕入れ、混ぜ合わせて用いるなど工夫を重ねています。

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