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神仏錺金具 大柳製作所
神楽鈴
舞と共に神前に献上される 音色清らかな神楽鈴

神前で、巫女が神楽舞を奉納する時に持つ神楽鈴。古来、鈴には魔除の霊力があるとされ、それが転じて、神事の時に鈴を鳴らすようになったといわれています。神社で鳴らす鈴もこの神楽鈴に由来するとされ、凛とした鈴の音色は、これから祈願することをお知らせする合図のような役割も果たしています。本品は、神楽鈴の中でも主に装束店等からの依頼を受けてから制作する、完全受注生産による最高級品です。山型に12個並べられた鈴は、黄銅製で全て手打ちにて製作、その他の部品も手彫りで丁寧に仕上げられたもの。金属部分全体には本金メッキ錆止加工仕上げが施されています。柄は木製本漆仕上げで控えめな光沢を放ち、銅部分から垂れた五色布には、本絹を使用しています。選び抜かれた素材と、確かな職人の技が融合し、神事にふさわしい容姿を備えた逸品を生み出しました。

<商品情報>
■ 商品名/神楽鈴
■ 価格/399,600円(税込)
■ サイズ/高さ32×幅10.5(cm)
■ 備考/紙箱入

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神仏錺金具 大柳製作所 神仏錺金具 大柳製作所

明治初期創業。「錺新」堀井新兵衛が錺金具製作を始めました。代々、京都を中心に全国各地の神社や装束店より依頼を受け、神輿、天冠、神楽鈴をはじめとする金属製神祇調度品を専門として手がけてきました。先代の時「大柳」の姓に改めた後、大柳製作所と社名を変更、引き続き錺金具全般の製造に携わっています。現在大柳忠三氏が4代目をつとめ、熟練した技術で数々の錺金具を日々生み出しています。

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