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※この特集ページに記載の価格は2014年3月時点の情報です。正しい金額は各商品ページにてご確認ください。

京扇子 大西京扇堂
翠玉虫宝相華蒔絵 飾り扇

絢爛豪華な親骨

絢爛豪華な技の協演 贅を尽くした究極の飾り扇

平安時代初期に、日本で発祥したといわれる扇子。涼をとる目的のほかにも、茶道に欠かすことのできない茶扇子、能や舞台に用いる舞扇など数多くの種類があり、日本の文化を雅に彩ってきました。
製作には20以上もの工程があり、細かく分業化されています。この扇は、観賞用の飾り扇です。親骨と呼ばれる両端の骨に施された京蒔絵は、漆工房「紫雲」代表・岡田雄志氏によるもの。長寿の象徴として古くから伝わる、唐草文様の一種「宝相華」を現代風にアレンジし、今では貴重な玉虫の羽や、貴石をふんだんに用いて表現しています。また扇面には、まばゆいばかりの金銀切箔砂子があしらわれています。こちらは、国の卓越技能者に贈られる「現代の名工」の称号を持つ扇子上絵師・徳田喜之助氏が手がけました。華やかな中にも幻想的な雰囲気を湛えています。様々な匠の技が結集した究極の飾り扇をお楽しみください。

<商品情報>
■ 商品名/翠玉虫宝相華蒔絵 飾り扇
■ 価格/1,155,000円(税込)
■ サイズ/約31.4(cm)

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京扇子 大西京扇堂 京扇子 大西京扇堂

天保年間創業と伝わり、現当主は9代目庄兵衛を襲名しています。当初は屋号を大和屋としていましたが、明治期になって「京扇堂」と改名しました。東海道の終点、三条大橋近くに店を構え、妙心寺、知恩院、南禅寺など各宗本山の御用達を務め寺院用扇を納めるかたわら、舞や茶道用扇、また一般の持扇など、あらゆる扇を扱っています。

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