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べっ甲製品 丹羽べっ甲
白べっ甲彫螺鈿付かんざし「蝶」/ばらふ蒔絵貝入かんざし「鴛鴦」

白べっ甲彫螺鈿付かんざし「蝶」/ばらふ蒔絵貝入かんざし「鴛鴦」

白べっ甲彫螺鈿付かんざし「蝶」

ばらふ蒔絵貝入かんざし「鴛鴦」

艶やかな光沢を放つ、上品なかんざし

べっ甲製品は、南海に棲息するタイマイという稀少な亀の甲羅で作られます。正倉院宝物にも見られるように、櫛やかんざしなどに用いられ、古くから贅沢品として珍重されてきました。 当店で創業以来こだわり続けているのが、素材の品質と優れた細工。腕利きの職人によって、すかし彫りや蒔絵、象がんなどの伝統技術を施し、芸術性の高い品々を作り出しています。 また、べっ甲は天然素材であるため肌触りや髪へのあたりがよく、特に髪飾りにおいては髪のおさまりがよいといわれます。 深い透明感と奥ゆかしい色合いが美しいべっ甲。きらびやかな輝きを放つ宝石類とは異なる趣をもち、今も昔も変わることなく、人の心を魅了する最高級の装飾品です。

<白べっ甲彫螺鈿付かんざし「蝶」>
白べっ甲に透かし彫りで「蝶」を模った、遊び心あふれるかんざし。細部にわたるまで施された螺鈿の輝きが、上品な光を放ちます。

<商品情報>
■ 商品名/白べっ甲彫螺鈿付かんざし「蝶」
■ サイズ/幅9.7×長さ13.5(cm)

※現在この商品のお取り扱いはございません。

<ばらふ蒔絵貝入かんざし「鴛鴦」(えんおう)>
ばらふとは、白べっ甲に黒と茶の斑がまざったもの。モチーフには、「鴛鴦」と呼ばれるおしどり2羽が描かれています。加賀蒔絵の特徴である華麗さを兼ねそなえた重厚感あふれるかんざしです。

<商品情報>
■ 商品名/ばらふ蒔絵貝入かんざし「鴛鴦」
■ サイズ/幅9.5×長さ15(cm)

※現在この商品のお取り扱いはございません。

べっ甲製品 丹羽べっ甲 べっ甲製品 丹羽べっ甲

明治18年(1885)、初代・丹羽菊太郎が四条建仁寺町に創業。その前身として、江戸時代に「高島屋」の名で、べっ甲店を商っていたという記録も残っています。明治28年に京都御所で行われた日本内国博覧会では、初代の作品が優秀賞を受賞しました。店頭では、かんざしや櫛のほかにも、帯留やブローチ、ネックレスといったアクセサリー類も扱っており、京阪神唯一のべっ甲専門店として知られています。

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