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ふさとひも 宮本
馬飾り「胸懸」
受け継がれる房ひもの芸術 華やぎと風格を室内に

祭の演出に、神仏の決まりごとに、多様な場面で用いられる房ひも。縄文時代に端を発し、時代の流れの中で室内調度品や装身具としてはもちろん、特権階級や武士や軍人の階級を表す刀の下げ緒など権威の象徴として用いられてきました。また、茶道具の飾りとして茶道にも取り入れられ、町人文化の隆盛とともに技術とデザインが磨かれてきたものです。この商品は、祭事の際に馬の装飾とする「馬装三懸」のひとつで「胸懸」と呼ばれるもの。鞍がずれないように固定する役割を果たすと同時に、馬に晴れやかな風格を漂わせるものです。京都で10月に行われる「時代祭」にも用いられる逸品。正絹の素材を熟練の技術でひとつひとつ撚り、精緻に編まれたこの美しい装飾品を、現代のライフスタイルに合わせ、インテリアとしても用いて頂けます。

<商品情報>
■ 商品名/馬飾り「胸懸」
■ 価格/735,000円 (税込)
■ サイズ/ひも3m、本体部分60×77(cm)
■ 素材/正絹

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ふさとひも 宮本 ふさとひも 宮本

明治30年頃創業。もともとは皮着せ(撚ひも)を専門にしていましたが、次第に房(ふさ)も手がけるようになりました。戦後、本来の製造業に加え宮本貿易株式会社も創立し、洋装の飾ボタンなどを輸出。昭和46年、ふたつの会社を統合し現在は「ふさとひも」の宮本株式会社として、小さな髪飾りから、大きな御輿用のものまで、幅広く扱っています。武具甲冑、刀剣の復元、祇園祭の飾り紐の修復等には特に抜きん出た技能を発揮し、関連業界から高い評価を得ています。

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