1. ホーム
  2. 老舗を知る
  3. 京のこの逸品
  4. 京都御翠簾調進所 みす武

※この特集ページに記載の価格は2014年3月時点の情報です。正しい金額は各商品ページにてご確認ください。

京都御翠簾調進所 みす武

お座敷すだれ 絹糸亀甲編

クリックで拡大

お座敷すだれ 絹糸亀甲編

クリックで拡大

翠簾師が魅せる匠の美 日本が誇る室内装飾

神社仏閣では神聖な領域と現世とを隔てる結界の意味も持つ翠簾。平安時代には寝殿の間仕切りや目隠しとして用いられており、一般生活に普及したのは室町時代と言われています。現代においては室内を彩る調度品としても使われるようになりました。

翠簾の製作は竹の選別から始まります。材料は京都産の真竹を使用。寒暖の差が激しく湿気の多い京都で育つ真竹は粘りがあり、特に良質といわれています。この真竹から、御簾を形づくる「焚きヒゴ」を作ります。焚きヒゴとは、細く裂いた真竹を窯で焚き、油抜きをしたもの。防虫効果もあり、翠簾が大変長持ちするといわれています。

本品は、その厳選された材料を用いて製作されたお座敷すだれです。絹糸で編まれた亀甲模様が、すだれにより典雅な風情を与えています。模様は全て手作業で編まれるため、完成までに2ヶ月もの期間を要します。編みの完了後、西陣織の錦を縫いつけて仕立て、最後に房や鈎金物を取り付けて完成です。

翠簾屋としては日本一古い歴史を誇り、名だたる神社仏閣の御用を受けるみす武。有職翠簾師の技術の凝縮ともいえるお座敷すだれは、室内を格調高く彩り、趣ある空間を作り上げます。



<商品情報>
■ 商品名/
お座敷すだれ 絹糸亀甲編【二間用四枚セット】
■ 価格/911,400円(税込)
■ サイズ/
(関東)巾88cm×垂173cm 2枚/巾88cm×垂30cm 2枚
(関西)巾95.5cm×垂173cm 2枚/巾95.5cm×垂30cm 2枚
■ 素材/竹

商品詳細画面へ

<商品情報>
■ 商品名/
お座敷すだれ 絹糸亀甲編【長垂】
■ 価格/ 315,000円(税込)
■ サイズ/
(関東)巾88cm×垂173cm
(関西)巾95.5cm×垂173cm
■ 素材/竹

商品詳細画面へ



京都御翠簾調進所 みす武 京都御翠簾調進所 みす武

寛保元年(1741年)、初代大久保武右衛門により創業。以来260余年、伝来の手技により京翠簾の至高の美を現在に伝えています。伊勢神宮や宮中に納めるほか、西本願寺、知恩院など、御用達指定も受けています。また近年では、規定外寸法のあらゆる翠簾の製作注文にも対応。現在、在家仏間用の翠簾の製作も積極的に手がける老舗です。

京のこの逸品インデックスページへ戻る

ページの先頭へ