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※この特集ページに記載の価格は2014年3月時点の情報です。正しい金額は各商品ページにてご確認ください。

西陣織 西陣まいづる

西陣織掛軸「風神・雷神図」

西陣織掛軸「風神・雷神図」

西陣織掛軸「風神・雷神図」

西陣織掛軸「風神・雷神図」

西陣の技と幻の糸が織り成す伝統芸術

この作品はおよそ400年前に俵屋宗達が描いた、国宝「風神・雷神図屏風」をモチーフに製作いたしました。日本美術の到達点「琳派」の祖である、俵屋宗達。「風神・雷神図屏風」は二神の動きの一瞬を捉えた、緊迫感が伝わる彼の最高傑作で、現在は京都国立博物館に所蔵されています。
この風神・雷神図を、幻の糸「三眠蚕(※)」の繭を復元した、僅かしか生産できない貴重な糸を経糸に使用し再現いたしました。またベースの金箔は、西陣独特の引き箔という技法で、光沢のある高級和紙「三椏(みつまた)和紙」に漆で本金箔を貼り、極細に裁断し一本一本を経糸の間に引き込み織りあげたもの。経済産業大臣認定伝統工芸士職人による仕事です。宗達独特の技法「たらし込み」で描かれた部分は普通の織物の40%増の密度で織り上げ表現しました。
希少価値の原材料と西陣の紋・織の最高技術を駆使した、繊細かつ独特の織物の妙をお楽しみください。

※三眠蚕とは、一般的な蚕は4回脱皮して繭をつくる四眠蚕です。それに対して三眠蚕は3回の脱皮で一回り小さい繭をつくる種類で、糸が非常に細いのが特徴。繊度にムラが無く、糸節も小さくなり、薄く軽い高品質の織物が出来上がります。

<商品情報>
■ 商品名/西陣織掛軸「風神・雷神図」
■ 価格/735,000円(税・送料込)
■ サイズ/45.6×155(cm)

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西陣織 西陣まいづる 西陣織 西陣まいづる

江戸中期、御所出入りの呉服商を営んだのが始まりの老舗。明治維新で店を焼失しましたが、明治40年織屋として再興しました。永年の歴史に培われた技術・感性・織組織を生かし、代々受け継がれてきた伝統を守り、真に価値のあるこだわりの本物を作り続けています。

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