1. ホーム
  2. 老舗を知る
  3. 京のこの逸品
  4. 京人形 小刀屋忠兵衛

※この特集ページに記載の価格は2014年3月時点の情報です。正しい金額は各商品ページにてご確認ください。

京人形 小刀屋忠兵衛

総檜製 長刀鉾 極大

クリックで拡大

総檜製 長刀鉾 極大総檜製 長刀鉾 極大総檜製 長刀鉾 極大
クリックで拡大クリックで拡大クリックで拡大

祇園祭の雅やかさを置物に 重厚かつ精巧な長刀鉾

日本の三大祭のひとつ、祇園祭は、疫病を鎮め無病息災を祈る祭りとして、平安時代から続く町衆のお祭りです。

この祇園祭を代表するのが32基の山鉾。それぞれに歴史や特徴があり、豪華絢爛な懸装品で彩られた勇姿は見る人の目を楽しませます。前懸や見送などのタペストリーは重要文化財に指定されているものも多く、山鉾が京の町を練り歩く山鉾巡行は、別名“動く美術館”とも呼ばれています。

この山鉾の中でも重要な役割を果たすのが長刀鉾。生きている稚児が乗る唯一の鉾であり、毎年、山鉾巡行の先頭を行くことでも有名です。最も古く創建された鉾といわれ、高さ20メートル重さ10トンという威厳のある佇まいは祇園祭の象徴的な存在。この長刀鉾を置物として再現したのが、この作品です。

祇園祭の山鉾は釘を一切使わず、全て縄を巻いて組み立てる「縄がらみ」という伝統手法が使われています。懸装品で隠れているのですが、その完成形は大変美しく、見どころのひとつともいえます。

この作品も同様に、組み立ての段階から忠実に長刀鉾を再現しています。骨組み部分を緻密に作り、縄に見立てた紐が本物の縄目に見えるように染料で染めて使っています。原寸の30分の一の大きさで作られた本品は、小さい分、細やかで精密な作業が必要。資料を熟読して研究と改良を重ね、長い年月を費やして完成した一流品です。

<商品情報>
■商品名/総檜製 長刀鉾 極大
■価格/430,500円(税込)
■サイズ/幅21×奥行41×高さ140(cm)
■素材/檜、正絹
■備考/胴掛の一面は着脱式です。外した懸装品を掛ける台もセットになっています。

商品詳細画面へ





京人形 小刀屋忠兵衛 京人形 小刀屋忠兵衛

明暦2年(1656年)、京都三条大橋のすぐそばに旅篭屋として創業。明治時代に呉服屋となり、その後京人形を扱うようになりました。京の地で小刀屋忠兵衛を襲名し、現在15代目。伝統と格式ある京雛人形を中心に、御所人形や能人形、また季節に沿った人形を数多く取り扱っています。祇園祭の木製ミニチュア鉾も全32基を揃えています。

京のこの逸品インデックスページへ戻る

ページの先頭へ