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※この特集ページに記載の価格は2014年3月時点の情報です。正しい金額は各商品ページにてご確認ください。

京刃物 金高刃物老舗
招福庖丁
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様々な庖丁
炎と対峙する鍛造の技術 運を切り開く庖丁

本物の如く精巧に作られたミニチュアの庖丁です。
近代、悪いイメージに偏りがちな刃物ですが、古より神社で太刀が奉納されるように刃物は縁起の良いものでした。刃物には“裁ち切る”ではなく“運や幸福を切り開く”という意味があるのです。事実、道路開通式のテープカットに使用される鋏や、結婚式のウェディングケーキ入刀のナイフは、門出を祝う場で使われています。
この作品は全て本物の庖丁と同じ素材、技法で作られています。庖丁を形成する地金(軟鉄)と刃先に用いる鋼とを、それぞれ板状に鍛造した上で、更に加熱し圧力をかけて鍛接(接合)させます。高温の炉の中に、小片を出し入れしながら槌で成形するのは至難の業。高度な技術が必要とされます。また最高級品の黒檀などを使った柄や、柄と刃をつなぐ口金は、全てこの作品のために手間暇かけて作られた特別品です。
刺身庖丁の「正夫」、鱧の骨切りに使う「骨引」、「出刃」、「菜切」など6種類がセットになっています。実際に切ることも可能。開店祝いの贈り物などに喜ばれています。

<商品情報>
■商品名/招福庖丁
■価格/36,750円(税込)
■サイズ/33×18(cm)

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京刃物 金高刃物老舗 京刃物 金高刃物老舗

寛永末期に日本剃刀の鍛冶屋として開業。江戸末期に現在の六角堂(頂法寺)前に店舗を移転しました。京都では、京料理の料理庖丁、西陣織の握り鋏、京表具の紙庖丁など、各分野に専用の刃物が使われています。ものづくりに欠かせない刃物を、各職人好みにひとつひとつ手作りで仕上げています。特に華道においては池坊華道の御用達も務めています。刃物を末永くお使いいただけるよう、研ぎ直し・修理などのアフターフォローも万全です。

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