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※この特集ページに記載の価格は2014年3月時点の情報です。正しい金額は各商品ページにてご確認ください。

染色工芸材料 長谷川繪雅堂
天尾筆
文人墨客の憧れ 風格漂う書筆

筆は、古代中国より伝えられてきた文房四宝のひとつです。文房四宝とは、筆、墨、紙、硯の4点の文具。中国の長い歴史の中で、様々な文化を生み出してきた貴重なものです。日本でも推古天皇の時代に渡来して以降、書の大切な道具として活用されてきました。筆の良し悪しは選毛と技によって決まります。筆には主に獣毛が利用されますが、この筆の素材は馬の毛。馬の毛はその丈の長さとこしの強さで、太くて穂首の長い筆に適します。中でもこの筆は、「天尾」といわれ、その部分だけで一本筆ができるという、大変価値の高い馬の尾の毛を使用して作りました。また、馬の毛は水の含みがよく、穂先がまとまりやすいのが特長。筆を滑らかに動かすことができ、墨がよくのびるような弾力性も兼ね備えています。京都に受け継がれた伝統で、熟練の職人が丁寧に仕上げた逸品です。

<商品情報>
■ 商品名/天尾筆
■ 価格/399,000円(税込)
■ サイズ/長さ105(cm)
■ 素材/馬の毛、桜木

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染色工芸材料 長谷川繪雅堂 染色工芸材料 長谷川繪雅堂

宝永元年(1703)創業。染織の町・京都で代々続く、染め物材料の専門店として「ゑのぐ長谷川」の看板を掲げています。顔料商、染料商として、明治以降は輸入合成染料も扱うようになりました。手描友禅師から一般染色愛好家まで幅広い層に支持され、染料・顔料・アクリル顔料、手作りの筆、刷毛など玄人使用の本格的なものから、ステンシルやシミ抜き薬品など手軽なものまで、約3000種類を販売しています。

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