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京うちわ 阿以波
額入り京うちわ 九代饗庭長兵衛作『不老』

額入り京うちわ 九代饗庭長兵衛作『不老』

伝統と革新の技を極めた、美術京うちわ

元禄2年創業の京うちわの老舗、阿以波。以来300年、禁裏御用を中心に制作に励み、有職の技を伝える一方で、明治以降も次々と新しい発想で京うちわを作り上げてきました。
この作品は、十代目(当代)襲名記念の際に、九代目が作成したもの。九代饗庭長兵衛は、京うちわに「すかし彫」の技法を取り入れ、風をおこして涼をとるという用途だけではなく、目で見て涼を取る京うちわへと発展させました。芸術性を高めたうちわは、額装の作品へとつながりました。
作品のモチーフは、老松に白鷹がとまるという祝いの場にふさわしい伝統的な柄。白鷹は、光沢ある絹糸を用いた手縫による刺繍で、迫力ある仕上がりとなっています。松の木は、日本画の岩絵の具を何度も塗り重ね、立体感の有る盛り上げの彩色が施されています。うちわの背景は、金箔を二度押しし、美しい光沢を放っています。京うちわの特長でもある、持ち手の柄の部分は、漆に金粉を蒔き、仕上げに研ぎ出しを行った梨地の蝋色仕上げで、高級感ある仕上がりです。

<商品情報>
■ 商品名/額入り京うちわ
九代饗庭長兵衛作『不老』
■ 価格/1,575,000円(税込)
■ サイズ/横575×縦735×厚み45(mm)

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京うちわ 阿以波 京うちわ 阿以波

創業元禄2年(1689)。京都のうちわの老舗として300有余年の歴史を持つ「阿以波」。今もなお、職人達の分業により1つ1つ丁寧に京うちわを手作りしています。16もの工程を経て、地道な職人の熟練された技によって作り出される「阿以波」の京うちわは、まさに芸術品と称されています。「阿以波」では今もなお創意工夫を加え、繊細で優美な京うちわの美しさを生み出しています。

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