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織物美術家 光峯

龍星雲錦

1)龍星雲錦 74cm×50cm/3,465,000円

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伝統と革新 雅やかに煌く錦の美

長い歴史の中で人類と共に進化の道を歩んできた織物技術。職人が次々と新しい技法を生み出し、現代においては「織物」と一口では形容しがたいほど、多彩な表現が可能になりました。中でも多彩な色糸を駆使し、日本の絹織物の最高峰の芸術品といわれている織物が、錦織です。

錦の文字は昔から、「錦秋」「錦鯉」など、美しく豪華なものを形容するときに用いられてきました。幾多もの工程を経て創り上げられた錦織には、日本人の持つ美意識が凝縮しており、複雑で精緻な表現が見る者の心を捉えます。

その織物の技法や構図を慎重に吟味し、ひとつの作品が出来上がるまで総指揮をとるのが、龍村光峯氏です。制作は光峯氏の確固たる美意識に基づき、丹念に時間を惜しまず進められます。配色に緻密な計算を施し、職人達の技をまとめあげ、それぞれの調和を保ちながら「美」を生み出していく様子は、音楽家がひとつの楽曲を完成させるかのよう。そうして世に送り出された作品には、いずれも光峯氏の壮大な世界観が織り込まれています。 今や国内にとどまることなく、ヨーロッパ各地で展覧会を開催。圧倒的な伝統美と斬新な意匠を備えた作品群が、世界中の人々を魅了しています。

作品制作のみならず、古来の織物の復元研究も行う光峯氏。幾千年もの伝統を重んじながら、革新を続ける。煌びやかな「錦の美」に無限の可能性が広がります。

織物美術家 龍村光峯

織物美術家 龍村光峯(たつむら こうほう)
  • 明治27年  初代龍村平蔵(号・光波)、織物業を創始
  • 昭和13年  二代龍村平蔵(号・光翔)、〈龍村織物美術研究所〉を創立
  • 昭和21年  龍村光峯、兵庫県宝塚市に二代龍村平蔵の三男として生まれる
  • 昭和46年  早稲田大学文学部人文学科卒業。同年、国際交流基金事業展示課に勤務
  • 昭和51年  〈株式会社龍村平蔵織物美術研究所〉を設立
  • 昭和57年  社名を〈株式会社龍村光峯〉に改称
  • 平成12年  財団法人日本文化藝術財団より、日本伝統文化振興賞を受賞
  • 平成14年  財団法人全国税理士共栄会文化財団より、全税共地域文化賞を受賞
以降日本各地、およびヨーロッパを中心とした世界各国で展覧会を多数開催。

暈繝段文
2)暈繝段文
91cm×52cm
1,260,000円

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瀬戸のうちうみ
3)瀬戸のうちうみ
101cm×153cm
15,750,000円

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和の集
4)和の集
120cm×113cm
7,350,000円

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フェニックス
5)フェニックス
146cm×110cm
14,700,000円

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