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虹染創家 本郷大田子

虹染 振袖「さくら」
美しい虹染
1)虹染 振袖「さくら」
5,000,000円(税込)
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美しい艶を湛える、幻の染色

長い間都が置かれていた京都には多くの貴族や公家が暮らし、優雅で美しい着物文化が発展しました。宮崎友禅斎が創始した友禅染や、西陣の町で確立された西陣織などは、京都で生まれた染織技法の代表的なものです。茶道や華道の家元が数多くあり、料亭の女将や日本舞踊家など着物を日常着にする人も多い京都。この地では洋装が主流になった現在もなお、洗練された着物が数多く作られています。その中で今注目を集めているのが、光を受けて玉虫色に輝く虹染の着物。そしてこの着物を製作するのが、上賀茂神社の境外摂社・大田神社の近くで創作活動を続ける、染色作家二代目本郷大田子氏です。

虹染とは初代本郷大田子が考案した染色技法で、優しい色合いの絶妙なグラデーションが特長。いくつもの色を生地ににじませることで色が重なり、虹のような玉虫色を生みだす技法です。色が“にじみ”、“虹色”に染まることから、「虹染」と名付けられました。優れた色彩感覚と繊細さが必要とされ、作家の個性や感性が大きく作品に反映されます。海外からの評価も高い本郷氏の虹染は、光を受けて発色し、近代染色の奇跡ともいわれるほど艶やかで上品です。

<虹染 振袖「さくら」>
可憐に咲き誇るさくらを細やかに描いた振袖です。虹染めと、ロウを置き防染して柄を染め上げるろうけつ染の技法が施され、ひと筆ひと筆、丁寧に描かれた上品な着物です。

虹染創家 本郷大田子

虹染創家 本郷大田子(ほんごうたいでんし)
  • 昭和17年、虹染の創始者 初代本郷大田子の二男として京都に生まれる
  • 昭和44年、銀座ソニービルにて、「リズムのなかの色とかたち」を発表
  • 昭和52年、京都ロイヤルホテルにて「現代着物」と題して作品を発表し、翌年、パリ国際会議場 パレデコングレにて「キモノ&ドレープ」と題した作品を発表
  • 昭和61年、二代目本郷大田子襲名
  • 昭和62年、ニュージーランドのオークランド博物館にて「日本の伝統美 本郷大田子の世界」展
  • 平成元年、ベルギー・ユーロパリア’89、及びゲント市セント・ピータース・アベイ美術文化センターにて、「虹ぞめ 本郷大田子」展

虹染 掛軸「花」

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<<虹染 掛軸「花」(左)
染料で文字を描く、大田子のオリジナル作品。心に想い浮かべた多くの色をひとつの筆に含ませ、その筆の運びによって、深い思いを表現しています。唯一無二の独自の世界観が展開されています。

2)虹染 掛軸「花」
横70cm×縦200cm
735,000円(税込)

虹染 色紙(右)>>
虹染の創家・本郷大田子が、あなたに「ひと文字」を贈ります。ご提供いただいたお写真やお名前、文章や直筆の文字などから、本郷氏が心に響いた文字を絹の色紙に認めます。その文字、色、形があなたの心を癒すかもしれません。

3)虹染 色紙
横24cm×縦27cm
10,000円(税込)
虹染 色紙

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