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仏師 松久佳遊

1)十一面観音像
1)十一面観音像
H158cm/12,600,000円
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節度と調和のある姿が、慈悲に満ちて

飛鳥時代、仏教の伝来と共にもたらされた仏像は、日本で独自の発展を遂げました。鎌倉時代には仏師の運慶・快慶が活躍、数々のすぐれた仏像が制作されました。

昭和の大仏師として偉業を成したのが、松久朋琳・宗琳父子です。四天王寺や比叡山延暦寺、成田山新勝寺、高野山金剛峯寺、京都の金閣寺など、全国の錚々たる古寺名刹に見事な仏像を制作奉納してきました。昭和37年、朋琳・宗琳父子は「京都仏像彫刻研究所」を設立。集団制作と後継者育成に尽力し、多くの弟子が仏師、仏絵師、截金(きりかね)師として輩出されました。

宗琳氏の没後、「松久宗琳仏所」と改称。現在、この所長を務めるのが松久佳遊氏です。佳遊氏は宗琳氏の次女であり、仏絵師、仏師として活動。日本画と水墨画を習得した佳遊氏は、寺院に祀られるためだけでなく、身近に置いて親しめる、自由な発想から生まれた仏画を数多く制作。

また、仏像彫刻には、古来の仏像から学び得た技や醍醐味が正確に注ぎ込まれています。そこには先人が遺した素晴らしい美と同様に、未来に遺され、受け継がれていくであろう仏さまの姿を見ることができます。

松久佳遊

松久佳遊(まつひさかゆう)<松久宗琳佛所>
松久宗琳氏の次女として京都に生まれる。
京都芸術短期大学日本画科卒業後、京都仏像彫刻研究所に入る。
絵仏師の道を歩む傍ら、上田家聖師に師事し、水墨画を学ぶ 。
現在、松久仏像彫刻会館館長、松久宗琳佛所所長、宗教芸術院院長。
カルチャーセンターで仏画講師も務める。

2)普賢菩薩像
2)普賢菩薩像
H106cm
12,600,000円

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3)観世音菩薩半跏像
3)観世音菩薩半跏像
H88cm
9,450,000円

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4)帝釈天像
4)帝釈天像
H103cm
8,400,000円

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