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御所人形 伊東久重

1)花の宴・夏
1)花の宴・夏
木彫御所人形「夏祭り」H22cm
高盛金彩絵「藤の絵衝立」H80cm×W100cm
3,675,000円
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童子の無垢な姿に、伝承の技が息づいて

真白な肌にぽっちゃりとした肉付き、小さな手足に大きな頭。愛くるしい表情をした童子の姿そのままに作られているのが御所人形です。江戸中期に観賞用の人形として大成した御所人形は、朝廷から公家や大名家、門跡寺院などに下賜され、高貴な人々の間で愛されてきました。多種ある人形の中でも最も精緻で品格が高いものとされています。

なかでも木彫法により制作される伝統的な御所人形は、素材に桐の木を用い「粗彫り」から「顔描き」にいたるまで、気の遠くなるような工程を経て生み出されます。一体一体、命を吹き込むように、やさしくこまやかな技と心が込められているのです。

伊東家は、明和4年(1767)に後桜町天皇より朝廷御用の御所人形司として「有職御人形司 伊東久重」の名を賜わり、代々その名と技を継承、当代十二世に至ります。寛政2年(1790)には、光格天皇より「十六菊花紋印」を拝領。以来、今日もなお皇室のご慶事に用いられる御所人形を制作し続けています。


2)高盛金彩絵「桜の絵飾筥」
2)高盛金彩絵「桜の絵飾筥」
15cm×22cm×14cm
840,000円

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3)高盛金彩絵「藤の絵飾筥」
3)高盛金彩絵「藤の絵飾筥」
15cm×22cm×14cm
840,000円

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4)高盛金彩絵「菊の絵飾筥」
4)高盛金彩絵「菊の絵飾筥」
15cm×22cm×14cm
840,000円

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5)高盛金彩絵「梅の絵飾筥」
5)高盛金彩絵「梅の絵飾筥」
15cm×22cm×14cm
840,000円

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高盛金彩絵は、当代十二世が人形制作によって身につけた、桐と胡粉の技術との融合による、今までにない全く新しい世界です。こぼれるような豊かな文様が色彩も華やかに描きだされ、いかにも京風のあでやかさと気品の高い雅致を備えています。中でも絵飾筥は、「伊東久重の花の飾筥」として全国に広く知られている作品です。

十二世 伊東久重

十二世・伊東久重(いとうひさしげ)
昭和19年、有職御人形司伊東家の長男として生まれる。
同志社大学在学中より本格的に人形制作の道に入る。
53年、十二世伊東久重を継承。
59年より東京銀座和光ホールほか各地にて個展開催。
主な作品収蔵先は、皇居、東宮御所、京都御所、京都迎賓館、京都国立博物館、国立歴史民俗博物館など多数。
現在、同志社女子大学非常勤講師。

6)木彫御所人形「昇雲」
6)木彫御所人形「昇雲」
H28cm
1,890,000円

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7)木彫御所人形「太鼓打ち」
7)木彫御所人形「太鼓打ち」
H21cm
1,260,000円

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8)耀貝飾箱 牡丹
8)耀貝飾箱 牡丹
H42cm
1,050,000円

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