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漆芸 服部峻昇

1)耀貝飾箱 雲流れる
1)耀貝飾箱 雲流れる
43cm×22cm×20cm/6,000,000円
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天然素材の、モダンで華やかな輝き

漆芸は、日本・中国・タイなど漆産出国で発達した東洋独特の工芸です。特に日本の漆器は、早くから世界的名声を博し、漆器を総称して「ジャパン」と呼ばれるまでになりました。その中で京漆器は、茶の湯の文化とともに栄え、塗りや加飾に多様な技法があり、味わい深い優雅さをそなえています。

今、京都の漆芸界をリードする作家が、服部峻昇氏です。希少な貝を使う螺鈿や蒔絵の技法を駆使した華やかな作風で知られています。京都の創作漆芸の巨匠・番浦省吾に師事して多くを学び、32歳のとき文化庁在外研修員として滞在した欧米で、漆を生かした現代の造形表現へ大きな示唆を受けました。服部氏独自の漆芸美が花開いたのは、日展で2度目の特選を受賞した飾り棚「潮光空間」から。蒔絵と螺鈿を融合させた精緻な技と斬新なデザインの作品は、箱もの、衝立や飾棚、さらには大作屏風に及びました。

すべて天然素材を使い、日本古来の漆芸にモダンな輝きをもたらした服部氏。この現代に、世界に誇る日本の漆芸美を発信しています。

服部峻昇(はっとりしゅんしょう

服部峻昇(はっとりしゅんしょう)
昭和18年生まれ。同38年、日展初入選。
以降、日展をはじめとする展覧会に出品し、幾多の栄誉ある賞に輝く。
平成7年、ローマ法王ヨハネ・パウロ二世に謁見して典書台を献上。
同16年、京都迎賓館主賓室の飾棚を制作。
現在、日展評議員。日工会常務理事。京都府工芸美術作家協会会員。
京都漆芸家協会会員。創工会会員。

 2)金地飾箱 果実
2) 金地飾箱 果実
18cm×18cm×16.5cm
3,500,000円

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3)螺鈿飾箱 光彩
3)螺鈿飾箱 光彩
16.2cm×16.2cm×12cm
1,500,000円

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4)耀貝飾箱 牡丹
4)耀貝飾箱 牡丹
14.7cm×14.7cm×8cm
1,100,000円

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