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本格的な京風のお出汁がご家庭で手早く簡単にお作りいただけます。

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お届けイメージ。箱はつきません。

文豪たちが愛した割烹の名店

浜作外観

「うまいものを食うなら浜作へ行け」とは、かの北大路魯山人先生の言。昭和のはじめ、祇園に開店して以降、浜作の味は各界のリーダーたちに愛されてきました。檜のカウンターの常連となったのは、魯山人先生をはじめ谷崎潤一郎先生や川端康成先生、白洲次郎様、太秦の映画関係者ら名だたる文豪・実業家・映画人の皆様。さらには京都御所で国賓を饗する際の御料理掛のご用命も賜っております。

当店は、主人がお客様の目の前で包丁をふるう「板前割烹」を生み出したことでも知られています。カウンター越しの会話からお客様の好みを察し、その日のうまいものを頃合いを見計らってお出しする。京料理の伝統がたどり着いた粋の極みとも言えるスタイルです。高級料理は座敷でいただくのが当たり前だった当時、浜作のスタイルは日本料理界に新風を吹き込みました。

京料理の革新であった「板前割烹」は、創業より70年余、今や日本の料理界に定着し、すでに伝統の和食スタイルとなりました。新鮮な魚介の入手が困難であった戦前の京都にあって、妥協のない素材選びと技の鍛錬にこだわった初代主人。奇をてらったわけではなく、新規さを求めたわけでもありません。それは、味とおもてなしへの厳しい姿勢が生み出した革新。その思いは、三代目となる今も脈々と受け継がれています。割烹の本道に現代的なエッセンスを取り入れながら、京料理の新しいステージを切り開くべく、日々精進しております。「ミシュランガイド京都・大阪・神戸・奈良2012」では二つ星を獲得。ぜひ、伝統と革新が織り成す浜作の味をご堪能ください。