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寒中、暖あり。 《京都逸品案内人》(2006-01-17 16:00:00)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2006/1/17━
《京都逸品案内人》=時代を超えて愛されるもの、それは京都から=
寒中、暖あり。
【京の逸品老舗モール】 http://www.shinise.ne.jp/
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遅ればせながら・・・。
「明けましておめでとうございます
本年も老舗モールを、どうぞよろしくお願い申し上げます」
全国的に、寒い寒い冬。
今年は雪の事故をよく耳にします。
雪の多い所に住む皆さん、本当に気をつけてください。
京都は大雪こそ降っていませんが
「京の底冷え」といわれる、厳しい寒さが続きます。
こうなったら寒い冬を楽しみましょう。
<目次>--------------------------------------------------------
1.《 特集! 》 寒い日の過ごし方
2.《 更新! 》 吉田神社で鬼やらい
3.《 Topics 》 坂本龍馬ファン、必見。
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1.《 特集! 》 寒い日の過ごし方
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● 寒い季節のお悩みに ●
街を歩けば冷たい空気が頬に触れる! オフィスにいたら足が冷える!
顔が、手肌がカサカサ!
ちょっと風邪気味、空気の乾燥で喉が痛い!
みんなまとめてココで解決。
↓ ↓ ↓
http://www.shinise.ne.jp/event/winter/index.html
● 女性ならきっとわかる ●
寒~い日に、暖か~い部屋で、アイス♪
ちょっとふちが溶けてくるまで待って、スプーンを入れる。
夏とはひと味違う、おいしいアイス。
低カロリーで体にもやさしい。4つの味が楽しめるのはコチラ。
↓ ↓ ↓
http://www.shinise.ne.jp/options/shinise/od_goods.asp?temp_id=5254&shp=141
● 1月は、睦月 ●
その名前は、「親族がみんな集って“睦び合う月”」からきているそうです。
親しい顔が集まったら、宴会。今も昔も変わりませんね。
そして冬の宴会といえば、やっぱり鍋。
いつもとちょっと違う鍋、しませんか?
↓ ↓ ↓
http://www.shinise.ne.jp/event/nabe/index.html
● 葛湯のような、お茶が嬉しい ●
宇治抹茶の風味を生かした甘みと、葛湯のようなとろんとした食感が新しい!
ちょっとがんばった時、疲れている時、3時の休憩に。
スタッフから、「おいし~♪」と絶賛の嵐。
漆の器とのセットも、単品も、あります。
↓ ↓ ↓
http://www.shinise.ne.jp/options/shinise/pb_goods.asp?temp_id=6090&shp=19
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2.《 更新! 》 吉田神社で鬼やらい
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しかし。寒い寒いといっても、もうすぐ立春。暦の上では春になるのです。
その前日がご存知、節分ですね。
京都では四方詣りといって、各方角の寺社にお参りする風習があります。
中でも有名なのが、表鬼門・東北を護っている吉田神社。
節分会では由緒正しい「追薙式」、通称・鬼やらいが催されます。
登場するのは赤・青・黄の3匹の鬼。そして、
目が4つある、この人(?)何者?!
↓ ↓ ↓
http://www.shinise.ne.jp/season/february/index.html
ちなみに・・・。
*** 老舗モールで「鬼」のつくものといえば ***
▽口当たり・コク・キレと3拍子揃った辛口のお酒。
ラベルには、あら?今見たばかりの顔が・・・。
http://www.shinise.ne.jp/options/shinise/pa_goods.asp?temp_id=4023&shp=55
▽鬼の歯のような、そのギザギザが、名前の由来。
野菜や果物の風味を損なわずにおろすことのできる、スグレモノの鬼。
http://www.shinise.ne.jp/options/shinise/or_goods.asp?temp_id=4840&shp=144
▽天日でじっくり乾燥させて、じっくり焼き上げる。
バリバリ音を立てて食べるのが楽しい、鬼。
http://www.shinise.ne.jp/options/shinise/pa_goods.asp?temp_id=312&shp=24
***「福」のつくものといえば ***
▽「おこしやす」 「毎度おおきに」 「おおきに またのおこしを」
可愛くて礼儀正しい、そして縁起の良い人気者。
http://www.shinise.ne.jp/options/shinise/od_goods.asp?temp_id=6162&shp=111
▽ひとつやふたつじゃありません。百福です、百福。
毎日のごはんを、百の福と一緒に。なんて素敵!
http://www.shinise.ne.jp/options/shinise/pa_goods.asp?temp_id=3354&shp=113
▽ひとり占めしたいけど「お福分け」
人に分けてあげると、めぐりめぐって、また自分に帰ってくるんです、きっと。
http://www.shinise.ne.jp/options/shinise/pa_goods.asp?temp_id=4853&shp=145
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3.《 Topics 》 坂本龍馬ファン、必見。
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【料亭 鳥彌三】
2代目の彌三郎が、
本格的に鳥料理を扱うようになったことに由来する、「鳥彌三」。
「とりやさ」と読みます。
創業218年の、老舗料亭。
名物はなんといっても「水炊き」!!
厳選された鳥は、丹波の地鶏や名古屋コーチン。
3日間もかけて作られるコクのある白いスープが有名で、
多くの著名人、文化人に好まれてきました。
なんと!!
「鳥料理好き」だったという
坂本龍馬が、足しげく通ったお店としても知られています。
その鳥彌三から、秘伝の白いスープがご自宅でも楽しめる、
「鳥彌三自慢の鶏の水炊きセット」をお届けします。
京野菜や、手づくりのポン酢もセットされています。
http://www.shinise.ne.jp/ryotei/ichiran/index.html#12
…… <更新情報!!> ……………………………………………………………………
▽「和菓子の風景」に 五建外良屋「真空一本入りういろ」追加!
あっさりした甘さともちもちの食感。
全国菓子博覧会 名誉総裁賞受賞の実力派!
http://www.shinise.ne.jp/options/shinise/or_goods.asp?temp_id=6124&shp=141
▽「人物クローズアップ」更新!
安藤人形店の、安藤桂甫さんにクローズアップ。
100年の歴史。180万円(!)のお雛様。何100年先でも愛される、確かな技術。
http://www.shinise.ne.jp/human/ando/index.html
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2006年も、老舗モールは止まりません。
目指せ京都のエキスパート。
ところで、私達の見せたい京都と、あなたの見たい京都は同じでしょうか。
京都のどこが好きですか?
もしよろしかったら、教えてください。
↓ ↓ ↓
http://blog.shinise.ne.jp/producer/
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■ 老舗モール事務局 ■
企画・運営 株式会社 石田大成社
〒604-0087 京都市中京区丸太町通小川西入
Tel 075-211-9151
http://www.shinise.ne.jp/
http://blog.shinise.ne.jp/
発行責任者:小原美奈
mail: mag@shinise.ne.jp
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