中学生気分。
眠気がおそう春。
皆様、ご機嫌いかがでしょうか。
学生の街・京都では、最近毎日のように袴姿の女子たちを目にします。
足元は草履派とブーツ派に分かれるわけですが、
私独自の統計によると、今年は草履派が多い様子!?
卒業式では草履派だった、数年前は女子大生!のタナカでございます。
いやー、あの頃タナカは若かった!!
そんな数年前は女子大生!のタナカも、
数日後には誕生日を向かえ、またひとつ大きくなります。
もうすぐ2●+1歳…。
お父ちゃん、お母ちゃん。
タナカ家の末っ子もこんなに大きくなりました。
一方、数日前にすでにお誕生日を迎えたのは、
何を隠そう我らが「老舗モール」!!
今年でなんと、11+1=12周年を迎えました。
人間でいうと小学6年生。
4月からはついに中学生です。なんて甘酸っぱいお年頃。
来月からは、老舗モール中学生編スタートです!
中学時代のタナカはといいますと、
ヘルメット姿で蓮畑を走り回る田舎の中学生だったわけですが、
今でも蓮畑独特のかほりを嗅ぐと、
当時の甘酸っぱい思い出がよみがえるような気がいたします。
(まあ、京都にいると蓮畑のかほりを嗅ぐ機会なんて
ほとんどないわけですが…。
そしてそんな思い出なんて本当にあったかどうかも不確かですが…。
…あくまでイメージです…
ほら、ジョンレノンも「想像してごらん」って言ってましたし。)
あの時期だけの特別な甘酸っぱさ。
かつ、時にはエッセンス程度に苦い思いもしてしまう中学時代。
これは、そう。
あの奇跡の逸品・夏柑糖のよう。
夏柑糖といえば、
新聞紙上の「涼菓子」人気ランキングで堂々一位になった、あの憧れの涼菓子。
眩しすぎるその爽やかさたるや、思わず恋に落ちてしまいそうなほど。
その上、甘く爽やかなだけでなく、時に苦味すら感じさせるその味わいには、
切なさすら感じるほどなのです。
しかも春〜夏までの期間限定!!
「中学時代」はまさに「夏柑糖時代」。
…というわけで、題して、
「夏柑糖に恋して、2012・春。
〜ヘルメット少女のおもひで〜」プロジェクト始動!!
(期間限定!)
つまり、12周年を迎えた老舗モールでは、
4月、5月の2ヶ月間限定で老松さんの夏柑糖を特別販売いたします。
現在予約受付中!
お申し込みはこちらからどうぞ↓↓
老松の夏柑糖
そして、
12周年を迎えた老舗モールを、
皆様これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。