ガラスの透明感が、見る人に涼やかさを感じさせる金魚桶。江戸時代からの伝統を誇る手作りの桶専門店「おけ庄」が、その技を活かした和のインテリアとして、夏らしい金魚桶を作りました。木の香りや温もりが存分に感じられる槙(まき)を素材に用いた丸型の桶を枠に、両面がガラス張りになっています。その風情あふれる美しい姿に加えて、実用性にも大変優れています。酸素ボンベを入れる穴を備え、強度にもこだわり、高度な技で、水が漏れないようにきっちりと板を組みこんでいます。ニューヨークで行われた日本の伝統工芸の展覧会に出品した際は、外国人からも高い評価を受けました。
