- 1)大名物裂「出し帛紗」10枚組セット
- 1,050,000円
※手鑑用の裂付き、名物裂解説書付き、塗り箱入
日本は古くから織物技術が発達し、正倉院や多くの社寺などに立派な絹織物が残されています。しかし、いつしか時代の変遷の中で絶えて、往時を偲ぶ遺品のみであることに嘆かれてきました。やがて近代に入り、京都において一人の天才的な人物が、その復元研究に取り組みました。
その人が、染織研究の第一人者・龍村平藏です。明治27年、龍村美術織物を創業。以降、歴代龍村平藏のたゆまぬ研究心と努力で、各種の秘技が現代に再現されてきました。なかでも「名物裂(めいぶつぎれ)」は、高名な茶人達が愛用していた「名物」と称される茶入の仕覆として伝わっている貴重な遺品があります。平成13年、三代龍村平藏は織の伝統と最新鋭の技術をもって、大名物裂の復元を見事に実現。日本の絹織物の名声を世界に高めています。
- 2)「大名物裂」10枚組セット
- ※古帛紗仕立てサービス付き、
名物裂解説書付き、桐箱入り
- 3)大名物裂「出し帛紗」5枚組セット
- 《イ》の組合せ
577,500円
※名物裂解説書付き、塗り箱入り
- 4)大名物裂「出し帛紗」5枚組セット
- 《ロ》の組合せ
577,500円
※名物裂解説書付き、塗り箱入り

《イ》の組合せ
人物天馬文経絣
珠光三爪龍文緞子
花唐草龍鳳文錦
織部波梅鉢文緞子
伊予簾金入緞子
《ロ》の組合せ
桑山間道
角龍文金襴
草花文銀モール
蓮池水鳥文緞子
小花文羅
※組合せの変更はご容赦ください。
写真の帛紗とは柄取の異なる場合があります。
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- 三代・龍村平藏(たつむらへいぞう)
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大正12年生まれ。正倉院御物の復元で知られる初代や二代の薫陶を受け、世界の織物文化を解明する第一人者。京都大学卒業後、龍村美術織物株式会社に入社。
昭和49年、CIETA(国際染織学会)会員となる。同51年、龍村平藏襲名。
同59年、代表取締役社長に就任。平成5年、蚕糸功績賞を受ける。同13年には、現存する大名物裂10種を復元するという偉業を成し遂げた。同16年、会長に就任。
