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ウワサの真相

ウワサの真相って何?老舗モールのあの品この品、目移りするほどいっぱいあるけど、実際のところが気になるもの。 そこで、老舗モールでご紹介している数々の商品を、一つひとついろんな方に試していただきました。 ちょっと気になる、あの商品のウワサの真相。あなたの目で確かめてみませんか?

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  8. file.8 南京玉すだれ

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'11 ・ 07 ・ 29

南京玉すだれは、なぜ自在に形を操れるの?

南京玉すだれ(プロ用)蝋引き麻糸仕様 33mm×56本
今回の注目商品
南京玉すだれ(プロ用)蝋引き麻糸仕様 33mm×56本【東洋竹工】
商品情報
サイズ全長33×広げ幅約46(cm)
ヒゴ直径6mm
ヒゴ本数56本
仕様糸蝋引き麻糸

2010年に開かれた上海万博でも披露され、ひそかに人気を呼んでいる南京玉すだれ。すだれはすだれでも、窓際に吊るす“すだれ”は自由に伸び縮みしないもの。いったいなぜ、南京玉すだれは釣竿や富士山、鯛など、自由自在に形を操ることができるのでしょうか? 南京玉すだれを制作 する東洋竹工さんに話を聞いてみました!

南京玉すだれは、竹の上下に開いた小さな穴に紐を通し、つなげられています。普通のすだれとは違い、竹一本ごとを細かくつなげていくので(図1参照)、伸ばしたりひねったり、自在に形を変えられるというわけなんです。実際に見てみると、南京玉すだれの裏側には、紐の結び目がびっしり! もちろん一つひとつが職人さんの手仕事によるもの。手間暇かけて丁寧に生み出されているんですね。

ちなみに東洋竹工さんは、東映太秦映画村から依頼を受け、南京玉すだれを制作し始めたんだそう。もともと竹を専門に扱っている老舗だけあって、使用する素材はもちろん、加工技術も一級品。お客様からは「竹の質が良い」「触れ合ったときの音が違う」と好評のようです。数種類ある南京玉すだれの中でも特に人気なのが、すべりが良い蝋引き麻糸を使ったもの。これは職人の中でもたった1人の方しか制作ができない貴重なものなんだとか。また東洋竹工さんでは、修理やオーダーメードも受け付けているそうですよ。

もちろん東洋竹工さんでは、南京玉すだれの他にもさまざまな商品を取り扱っています。中でも人気なのが、「ダイヤカット箸」。先が細くなっており、小さなものでもつかみやすいと、全国各地にたくさんのリピーターがいるんだそうです。

最後に、竹製品の保存方法についても聞いてきました! 使用後は水気をよく切り、湿気の少ない場所で保管すれば、変形や変色を防ぐことができ、末永く使えるそうですよ。 皆様も、東洋竹工さんの商品を手にとってみてはいかがでしょうか。

鮮やかに色を塗って、オリジナルの一品に仕上げる人もいるんだとか竹と竹の間隔は約2mm。スムーズに動く絶妙な間です

段違いに紐で細かくつなげられています一つひとつ職人さんが結んでいます竹とは思えない、なめらかな動きが魅力

私たちが試してみました!

50代/女性
東洋竹工さんの蝋引き麻糸を使った玉すだれは、他ではなかなか目にすることができない一品。すべりが良いので、仲間にもすすめています。
60代/男性
今年から趣味として南京玉すだれを始めました。修理も受け付けているとのことなので、末永く大切に使っていきたいですね。
40代/女性

ダイヤカット箸

ダイヤカット箸「ダイヤカット箸」は本当に使いやすい! 茶碗に付いた米粒さえ、スッとつまむことができます。ここまで気持ちよく使えると、ご飯もおいしく感じられますね。
30代/男性

らせん箸

らせん箸「らせん箸」を使ってみました。変わった形なので、使いやすさは正直どうだろうと感じましたが、でこぼこしている部分が、麺をキャッチするのにぴったり。大活躍していますよ。
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