1月はいぬ、2月はにげる、3月はさる。年明けから瞬く間に月日がかけぬけるようです。
昔の人はそんなことを上手に表現しました。2月は本当にあっという間に過ぎてしまいます。節分に豆をまいて塩いわしを食べて、立春をこえたら、次は初午。初午はお稲荷さん(稲荷大社)に神さんが降りてこられた日ということで、大勢がお参りをされます。この日は畑菜のからしあえが必ず食卓に上ります。どうしてなのかわからないのですが、子どものときから毎年同じことをしています。あわせてお稲荷さん(いなりずし)も。稲荷大社の神さんのお使いがきつねなので、好物をお相伴するということでしょうか。
※初午…2月最初の午の日 2007年は2月5日(月)